極上のプティパン☆焼きたて冷凍パンのご紹介です。

◆極上のプティパンである5つの理由◆

【1】急速冷凍した新鮮なパン
焼きたての状態を-45°Cの急速冷凍庫で一気に凍らせて、鮮度を閉じ込めています。
急速冷凍することで、あの焼きたて直後の薄いパリッとしたクラスト(表皮)と、みずみずしく、 もっちりとしたクラム(中身)の食感が、そのままの状態でキープされます。

【2】こだわりのプティサイズ 
極上の食感を生み出す理由が、この可愛いプティサイズにあります。このサイズのパンは、窯の中で一気に火を通すことができ、発酵による旨みを閉じ込めた、 絶妙な食感のパンに焼き上がります。テーブルを華やかに彩るプティパンは、食にこだわりを持つシェフからも愛用されているそうです。

【3】オリジナルの酵母「桐生酵母」
オリジナルの自家製酵母を培養しています。 強い風の吹く街、群馬県・桐生市で生まれた「桐生酵母」は、特にパン生地の保湿性に優れ、 しっとりと柔らかなパンに仕上がります。

【4】素材へのこだわり
●国産小麦100% 「パンの味は小麦味」 使用する小麦粉は良質な群馬県産の小麦粉を主体とする国産100%。 焼き上がったときの芳醇な香りと、粉の香ばしさのバランスが最も優れている小麦粉を使用してます。
●平窯で炊き上げた国産天日塩 パンづくりにとって塩の選定は「どのようなパンにしたいのか?」を決める思想的な部分であるそうで、 国産小麦に合う塩を吟味した結果、昔ながらの平窯でじっくり炊き上げた、海の塩にたどり着いたとのことです。 高知県室戸沖の海洋深層水を100%使用した平窯結晶塩です。

【5】低温長時間熟成製法
日本では昔から味噌や醤油、酒などの酵母を使った食品は、冬の寒い時期に仕込む習慣がありました。
それは厳しい冬の気候が酵母の性質を生かし、美味しくまろやかにすることを知っていた先人の知恵でした。
現代版寒仕込み「低温長時間熟成製法」を採用しているそうです。
それはまだイーストが発達していない1950年代以前、フランスの田舎でお母さんが丸2日かけて作るパン。
自然の酵母でゆっくりと育てられ、大切に育てられたパンを現代に再現した製法とのことです。

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◇人気のメルティ塩バターパン 定期通常:380円 通常価格:400円
◇至福のクロワッサン 定期通常:336円 通常価格:354円
            その他にも詰め合わせセットなど多数あります。
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